2012年02月25日

朱鷺と暮らす郷づくり推進フォーラム

DCF00211.jpgDCF00212.jpg佐渡では、5割以上の減農薬減化学肥料と一つ以上の生きものを育む農法を取り入れて栽培されたお米を、市が朱鷺の米として認証している。生きものを育む農法とは、@冬に田んぼに水を張る冬期湛水、A田んぼを中干しした時に生きものが逃げ込める江(田んぼ内の水路)の設置、B田んぼと用排水路をつなぐ魚道の設置、C田んぼと隣接するビオトープの設置、これらのいずれか、もしくは複数の農法に取り組むこととしている。

その取組農家を対象としたフォーラムが2月19日に開催され、約180人が参加した。内容は、このところ問題となっている赤トンボの減少要因に関する大学の研究結果の報告。3つの分科会に分かれての意見交換などだった。

認証制度も4年を経過して様々な課題が見えてきたことから、分科会は、@生きもの調査、A認証米の販売、B生きものを育む農法、がテーマとして選定された。

ボクはAの販売の分科会に出席したが、認証米の販売を伸ばすには、もっと情報発信し、消費者の認知を高めることが必要と思われた。

今後もこうした取組を行って課題を明確にし、解決に向けた道筋をみんなで納得しながら進めていく必要があると感じた。
posted by ひつじ at 09:58| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

柿を使ったお菓子

DCF00155.jpgDCF00161.jpgDCF00176.jpgDCF00168.jpg佐渡では柿の栽培が盛んで、おけさ柿の商標で販売されている。柿の価格は市場原理によって左右され、流通量が少なければ高くなり、多ければ安くなる。

一方、加工品であれば、価格は自分で決められる。生柿での加工は難しいが、干してしまえば保存もきくし、加工しやすくなる。

先日、魚沼の温泉旅館で出された干し柿の間にバターを挟んだもの。干し柿とバターはよく合う。干し柿はレーズンの代わりに使える。

二つめも魚沼で見つけた。お土産屋さんに並んでいたもの。佐渡の柿が魚沼の里芋にお嫁入りしたと書いてある。買わなかったので、どんなものかはわからない。

最後は先日の秘密のケンミンショー。中津川市では長野県産市田柿の干し柿の中に栗きんとんをいれたお菓子を売っているのだそうだ。佐渡でも、干し柿の中に餡を入れたお菓子を売っており、たいへんおいしい。高いけど。

佐渡ではあんぽ柿や干し柿の製造は盛んだが、もう一歩、もう一工夫踏み込んで何かできると面白いのだが。
posted by ひつじ at 20:54| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。