2012年07月29日

むなしい幟

DCF00334.jpg長岡の某地区。幟に書いてある文字が空しい。
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第二回生物の多様性を育む農業国際会議

DCF00187.jpgDCF00197.jpgDCF00200.jpg7月16日から18日の3日間、両津やまきホテルと島内の田んぼなどで開催された。

参加者は約440人、韓国から約35人、中国から約15人の参加を含め、島外からは約250人が参加したそうだ。

現地調査及び分科会は、@生きもの調査、A生きものを育む技術、B生きものを活用した地域社会づくりの3つに分かれて、各有識者からの報告や検討が行われた。

17日夜の交流会は、地元の芸能が披露され、大いに盛り上がった。

ただ、地元参加者が限られたなかで、地元には何が残ったのか、今後、検証が必要であろう。
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2012年07月22日

アメリカで流行りの日本スタイル

DCF00096.jpgDCF00095.jpgアメリカで日本の弁当スタイルが流行りなんだとか。
まあ、流行りといっても、テレビのことだからどの程度かはさっぱりわからないけど、お米の文化を知ってもらうには良い機会かも。
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イカす、カエルちゃん

DCF00081.jpgDCF00092.jpgDCF00093.jpg前にも書いたかもしれないが、佐渡の生きものはトキだけではない。モリアオガエルでも十分島興しができる。

街中を歩いていれば、ちょこんと歩道の真ん中にいるカエルがモリアオガエルだし、ジュースの自販機や夜の電灯の回りに来ているカエルもアマガエルに混じってモリアオガエルが沢山いる。

写真は害虫の調査に使う誘蛾灯(ライトトラップ)だ。ちゃっかりモリアオガエルが来ていた。こいつら、害虫を食べちゃって、調査結果を撹乱しないだろうか? ちょっと心配。
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山梨の夢わらび

DCF00942.jpgDCF00941.jpgテレビ番組で。

山梨県で山菜を食べさせるお店だが、名物の「夢わらび定食」は、写真のように生けて出される。何でもあく抜きしなくても食べられるわらびで、採取場所は秘密だとか。そんなわらび、本当にあるのかなあ。

佐渡でもけっこうわらびが採れます。島民はあまり食べなくて、島外に出荷されています。
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玉ねぎ収穫機デモンストレーション

DCF00936.jpg昨年は葉たばこの廃作が相次いだ。佐渡でも約13ヘクタールが廃作となった。理由は高齢化か、それともJTからの手切れ金か。

そのまま耕作放棄地にするわけにいかないので、何か作っていただこう、と関係者でいろいろ仕掛けている。

今回はその一つで、玉ねぎを作ってもらおうと、全農から収穫機械のデモンストレーションをやってもらった。玉ねぎは収穫後の貯蔵もきき、学校給食などでの需要もある。

機械は掘り取り機と収集機。一方の機械で掘り上げて、もう一方の機械でコンテナに集めていく。1日でどれくらいの面積がこなせるか、機械の価格はいくらか、などの質問が出ていた。

確かに便利だけど、雑草も一緒に集めちゃう点や、機械の価格がけっこう高い点など、導入に際してはしっかりした経営評価が必要と感じた。
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佐渡牛ステーキ

DCF00924.jpg真野にあるレストラン&バーこさどにて。240グラムで7,600円也。ちょっと高い。120グラムから。

佐渡は畜産の盛んな島で放牧場も多くあります。しかし、放牧場で育てるのは、繁殖牛と呼ばれる子牛生産のための牛。肉を生産するための牛は肥育牛と呼ばれ、普通に牛舎で育てられます。

佐渡にはと畜場がないので、肉にするには、一旦本土に送って加工処理した後、また佐渡に戻さなければなりません。だから、佐渡牛は高価になり、島内で扱っているお店も少ないのです。

佐渡巡りをしていて、佐渡牛に会えたら超ラッキーです。是非、ご賞味を。最初からこれが目的の人は真野のレストラン&バー「こさど」まで。
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2012年07月06日

komachi最新号で米トモ!を紹介

DCF00927.jpg新潟のタウン情報誌komachiで米トモ!が紹介されました。1ページの4分の1のスペースなので写真も小さい。虫眼鏡でご覧ください。

昨年から参加の女子二人や受け入れ代表の綱くんのコメントが載ってます。172ページです!
posted by ひつじ at 10:07| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

草刈り

DCF00106.jpgDCF00105.jpgこの時期、佐渡の田んぼは畔草がきれいに刈ってあって気持ちいい。山間の傾斜地にある急な法面もきれいに刈ってある。

除草剤を使って草を枯らすと、畔は真茶茶になる。本土にはそんな田んぼが多い。農家一戸当たりの作付面積が大きいのでやむを得ないところもあるが。

新潟県が、農薬や化学肥料を慣行栽培より5割以上低減した農産物を特別栽培農産物として認証しているが、この低減の中身は本田だけでよく、畔はカウントされない。でも、特別栽培農産物のほ場の周囲が除草剤で真茶茶になっていたら、ガッカリというものだろう。

畔草がきれいに刈ってある佐渡の田んぼ。今のところ評価してくれるのはトキばかりか。
posted by ひつじ at 08:48| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

朱鷺と暮らす郷づくり推進フォーラム〜そして一等米って?

DCF00922.jpg6月17日に両津文化会館で開催。総会と併催で、総会はわかりにくい資料だったと思うがあっさり終了。

フォーラムは、米卸の鰍ヘくばくによる講演だった。はくばくは、主に各地の高級ブランド米を専門に扱っている卸で、佐渡米は朱鷺認証米だけを扱っている。23年産では、初の試みとして島内でも山間地の丸山集落の米だけを里山米として別だてで扱っていただいた。

ブランド米の条件としては、とにかく他の米とどう差別化が図れるかという点で、条件が整えば、価格はいくら高くとも良いそうだ。もちろん一等米でなければならない。

ところで、講師の話の中に出てきたことだが、実は新潟県の二等米は非常に売りやすいそうだ。それは検査が厳しく、千葉県の一等米よりも新潟県の二等米の方が品質が良いからだと言っていた。

以前お話を伺った北雪酒造の社長も、佐渡産の酒米が足りず、富山県から五百万石の一等米を仕入れたがひどい米で全部処分したと言っていた。

毎年、一等米比率に一喜一憂している新潟県。各県で基準の異なる一等米に意味はあるのだろうか?
posted by ひつじ at 22:15| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トラック市開催

DCF00921.jpg6月17日は新穂の道の駅で、市の地産地消推進会議によるトラック市が開催された。

初の試みということで、出店者数は14〜15店、来客数は700人くらいとのことだった。

ちょっと時折雨模様の天気ということもあってか、みなさん、トラックというより、バンでの出店が多かった。

この日に合わせて新発売された、佐渡乳業のカマンベールソフトクリームが美味しかったほか、子牛の哺乳体験が人気だった。

中には呼び込みや宣伝が下手であまりお客の立ち寄らない店舗もあったが、今回をきっかけに今後、定着してほしいイベントである。
posted by ひつじ at 21:44| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コミュニティ植物医師

DCF00785.jpgDCF00747.jpgちょっと前の朝のNHKニュースでの話題。

最近、家庭菜園や市民農園が増える中、これらで発生した植物の病気が近隣の農家にも広がっているらしい。病害の正しい知識を持たない家庭菜園や市民農園が発生源となり蔓延させているとのこと。

そこで、東京大学で専門の先生による講座を開き、講座の受講生が中心となって病害の防除に関する正しい知識を広める試みを行っている。この人たちをコミュニティ植物医師と呼ぶらしい。

呼び方はともかく、一般市民のみなさんにも病害防除の大変さや農家の苦労を知ってもらい、防除に協力してもらうのは良いことだと思った。
posted by ひつじ at 19:26| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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