2012年07月01日

朱鷺と暮らす郷づくり推進フォーラム〜そして一等米って?

DCF00922.jpg6月17日に両津文化会館で開催。総会と併催で、総会はわかりにくい資料だったと思うがあっさり終了。

フォーラムは、米卸の鰍ヘくばくによる講演だった。はくばくは、主に各地の高級ブランド米を専門に扱っている卸で、佐渡米は朱鷺認証米だけを扱っている。23年産では、初の試みとして島内でも山間地の丸山集落の米だけを里山米として別だてで扱っていただいた。

ブランド米の条件としては、とにかく他の米とどう差別化が図れるかという点で、条件が整えば、価格はいくら高くとも良いそうだ。もちろん一等米でなければならない。

ところで、講師の話の中に出てきたことだが、実は新潟県の二等米は非常に売りやすいそうだ。それは検査が厳しく、千葉県の一等米よりも新潟県の二等米の方が品質が良いからだと言っていた。

以前お話を伺った北雪酒造の社長も、佐渡産の酒米が足りず、富山県から五百万石の一等米を仕入れたがひどい米で全部処分したと言っていた。

毎年、一等米比率に一喜一憂している新潟県。各県で基準の異なる一等米に意味はあるのだろうか?
posted by ひつじ at 22:15| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トラック市開催

DCF00921.jpg6月17日は新穂の道の駅で、市の地産地消推進会議によるトラック市が開催された。

初の試みということで、出店者数は14〜15店、来客数は700人くらいとのことだった。

ちょっと時折雨模様の天気ということもあってか、みなさん、トラックというより、バンでの出店が多かった。

この日に合わせて新発売された、佐渡乳業のカマンベールソフトクリームが美味しかったほか、子牛の哺乳体験が人気だった。

中には呼び込みや宣伝が下手であまりお客の立ち寄らない店舗もあったが、今回をきっかけに今後、定着してほしいイベントである。
posted by ひつじ at 21:44| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コミュニティ植物医師

DCF00785.jpgDCF00747.jpgちょっと前の朝のNHKニュースでの話題。

最近、家庭菜園や市民農園が増える中、これらで発生した植物の病気が近隣の農家にも広がっているらしい。病害の正しい知識を持たない家庭菜園や市民農園が発生源となり蔓延させているとのこと。

そこで、東京大学で専門の先生による講座を開き、講座の受講生が中心となって病害の防除に関する正しい知識を広める試みを行っている。この人たちをコミュニティ植物医師と呼ぶらしい。

呼び方はともかく、一般市民のみなさんにも病害防除の大変さや農家の苦労を知ってもらい、防除に協力してもらうのは良いことだと思った。
posted by ひつじ at 19:26| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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