2011年12月14日

奨学米

DCF00040.jpgDCF00042.jpgDCF00044.jpg面白いことを考える人がいるものだ。奨学米は奨学金を農業にもじった新しい試み。

学生たちが年3回農村に働きに行き、その対価としてお米1年分=30sを受け取れるシステムだ。これをビジネスとしてやろうとしている。昨年に他県で試してみて、今回の新潟もまだ実験段階というところか。

今回は新潟市がかなり協力しており、受け入れ農家=コメオヤの紹介や東京〜新潟の交通手段も提供したようだ。

この日は、1年間の活動の集大成として、相互の感想発表、お米の授与、奨学米に対するパネルディスカッションが行われ、夜は交流会も開催された。

参加された学生さんは15人くらい。僕が話を聞いた学生は農業のマーケティングを研究中だそうで、ほかに環境に興味のある学生さんもいた。みんな、人前での話が上手くて、僕の学生の頃より随分大人びて見えた。

来年も引き続き新潟で実施されるそうで、学生だけでなく、社会人向けや新たな展開も模索されており、農村と都市を結び付ける新たな手法として興味深い。
posted by ひつじ at 06:25| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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