2012年11月03日

新嘗祭(にいなめさい)献穀

DCF00647.jpg新嘗祭は、勤労感謝の日に、天皇がその年に収穫された五穀を天照の神様に捧げる収穫祭的な意味合いのある祭礼だそうです。

五穀はそれぞれ各県の農家が端正込めて栽培したものを事前に天皇に献穀します。

新潟県では、毎年精米と精粟を献穀するのですが、今年の精米は佐渡市の佐々木邦基さんが担当しました。

佐々木さんは、お若いながら、トキの野生復帰のための水稲栽培における生き物を育む農法に取り組んでこられた主要メンバーのお一人です。無農薬や減農薬で栽培した酒米でのお酒造りや、子どもたちの環境教育にも携わっておられます。

そんなこれからの佐渡を牽引する人物が、正にトキのヒナが誕生し、巣立ったその年に献穀に選ばれるなんて運命的です。

佐渡でのトキの定着に向けて、これからも頑張ってください、佐々木さん。(写真は職場にいただいた皇居のお土産)
posted by ひつじ at 14:58| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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