2012年06月27日

佐渡の朱鷺認証米がイトーヨーカ堂に登場!

DCF00629.jpg佐渡市では、生き物を育む農法で環境にやさしく作られたお米を朱鷺と暮らす郷づくり認証米として売り出しています。

この6月からは、イトーヨーカ堂がこのお米をパック米飯に加工してヨーカ堂各店やセブンイレブンで販売しています。

残念ながら、佐渡にはセブンイレブンがないので、店頭での販売の状況はわかりませんが、もし見かけましたら、是非とも御賞味ください。

なお、朱鷺認証米の売上げの一部はトキ保護募金に募金されてます。今後の朱鷺の野生復帰の状況も御注視ください。
posted by ひつじ at 12:01| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月22日

規則正しく穴がポコポコ

DCF00787.jpgこれなーんだ?

正解はマルチの植え穴。簡単すぎましたね。

ちなみに、植わっているのはリンドウの苗です。収穫するまで、まだ1年以上かかるそうです。
来年のお盆には売り出せる予定です。
posted by ひつじ at 21:28| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

オーストラリアで和牛ブーム

DCF00627.jpgDCF00626.jpg5月30日朝のNHKニュースで放映。

オーストラリアでは、以前は牛の赤肉が好まれていたが、今、急速に霜降で軟らかい和牛の消費が伸びており、ワギューという言葉も定着しているとのことだった。

恐ろしいのは、オーストラリア国内の販売だけでなく、輸出に力を入れていることだ。とくに肉だけでなく、凍結精子の輸出に力を入れていて、1本9万円で中国やロシアはじめ14か国に輸出しているそうだ。

オーストラリアに和牛の遺伝資源が流出した経緯は知らないが、原子力発電所の事故でイメージダウンしている本家日本は相当遅れをとっていると見て良いだろう。気づいたときには世界中で和牛が生産されてる、なんてことになるかもしれない。
posted by ひつじ at 17:15| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新津花ふるフェスタ

DCF00729.jpgDCF00730.jpg6月3日、5月中に実施してきた「新津食の陣」の当日座として県立植物園にて開催され、大勢の人で賑わった。

佐渡でも3月に新潟酒の陣に重ねる形で食の陣が開催されたが、集客数は新津の方が10倍くらい多いのではないだろうか。

「新津食の陣」は単発のイベントでないのが良い。ほぼ1か月に渡って、秋葉区内の飲食店や菓子店などの協力店が、a:地元で振興しているプチベールを使ったメニュー、若しくはb:花にちなんだメニューを提供するか、c:通常メニューの値引きを行うことで参加協力する。期間中あちこち食べ歩ける上、もう何年か続いているので毎年楽しみになっている。

残念ながら、当日座自体はあまり地産地消を意識しているとは言えないが、プチベール入り生地のパンにレタス、トマト、しゃぶしゃぶ肉を挟んだ「新津バーガー」はご当地バーガーとして人気だ。

佐渡でもこんな形でみんなで盛り上がれるイベントがあるといいのだが。
posted by ひつじ at 16:39| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

銀光(ぎんひかり)御膳

DCF00451.jpg群馬県川場村の道の駅「田園プラザ かわば」のレストランでいただいた地元産ニジマスの定食です。

銀光とは、川場村内にある群馬県水産試験場が開発した、3年間卵を持たない特別なニジマスだそうで、3倍体というものとは異なるそうです。

川魚でありますが、サーモンに似たお刺身(サーモンより淡白でした)にサクサクのカツ。お値段が1600円でちょっと張りましたが、地元の朧っぽい豆腐も付いてボリュームは満点でした。
posted by ひつじ at 14:22| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

荒川弘面白い

DCF00349.jpg一時期、農業漫画を集めていたことがあるが、実在の人物を紹介したり、技術的な課題や社会的な課題を取り上げたりと、割りと真面目なものが多い。
ドラマになった「農家の嫁になりたい」なんてのがストーリー漫画のジャンルだろうか。

ところで、「鋼の錬金術師」で有名な荒川弘が最近、農業漫画を描いていて面白い。連載中の「銀の匙」は農業高校の畜産科を題材にしており、何とか賞を受賞して乗っている。元々北海道の酪農家出身で漫画家になる前7年間、実家の農業を手伝っていたそうだ。

その実体験を描いた「百姓貴族」が特に面白い。主に畜産関係ではあるが、面白い上、実態がわかって勉強になる。

それにしても、この人、女性だったんですね。また驚き。
posted by ひつじ at 08:35| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

自然再生農林業実習

DCF00231.jpgDCF00232.jpgDCF00251.jpgただ今、新潟大学の標記講座生になっています。先日は、本間航介先生による里山管理の実習を受けてきました。

最近は里山に十分な人手が入っておらず、間伐や枝打ちが行われないため、樹木が密生しています。広葉樹は本来、枝が広がって受光体制が向上し、光合成で同化した二酸化炭素を樹体内に溜め込むことができるのですが、密生したままだと枝が広がらないため、自分で稼いだ同化産物は自らが使うだけで終わってしまい、地球温暖化防止に寄与するような二酸化炭素吸収量の多い森林にはならないのだそうです。

樹齢40年くらいの樹木の切り株で年輪を見せていただきましたが、確かに若いうちは年輪の幅が広いのに近年はかなり詰まっているのが確認できました。

十分に管理された里山は、生物相が豊かになることが知られていますが、地球温暖化防止の観点からも人手が入る必要があるのですね。

また、今回は佐渡における里山の遷移の最近の変化や、チェーンソーの使い方も教えていただきました。
posted by ひつじ at 20:24| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

祝!トキのひな誕生!

DCF00230.jpg朱鷺交流会館の玄関前に掲げられた横断幕です。いつから用意してあったのでしょうか? ちょっと汚れが・・・

待ちに待ったヒナの誕生に、路線バスのフロントにも小さな横断幕が貼ってあってびっくりです。

島内挙げてのお祝いムードです。
posted by ひつじ at 21:33| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

佐渡の朱鷺パック牛乳

DCF00015.jpgDCF00005.jpg佐渡汽船の中にある自販機。
この朱鷺パック、なかなかに優れたデザインで、注ぎ口を開くとくちばしになって朱鷺の姿が完成する。

どうせなら、コーヒー牛乳のパックも黒朱鷺か生殖色の灰色がかったデザインにすれば良いと思うのだけど(そして100円にして値段を揃える)、そうしないところが佐渡島民というか新潟県民の奥ゆかしいところ。

佐渡の牛乳は、牛の体細胞などの不純物の混入が少なく、県が衛生面で一定水準をクリアしている農場を認定しているクリーンミルク農場にもほとんどの農場がなっています(もうちょっと残ってるけど)。

佐渡へお越しの際は、おいしい佐渡牛乳を味わっていただくとともに是非朱鷺パックを組み立ててみてください。
posted by ひつじ at 09:42| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

「人生はじけて」堀井修さん

DCF00318.jpgDCF00317.jpgDCF00287.jpg長年、農業改良普及員として、NHKふるさと通信員と活躍されてきた堀井修さんが、「人生はじけて」というタイトルの本を出版され、この度、出版記念パーティーが開催された。

発起人の一人、新潟大学名誉教授の伊藤忠雄先生によれば、本の内容の5割がNHKのふるさと通信員、2割が朝の随想のために書かれた原稿からのものだそうだ。

ふるさと通信員は、県内の各地域振興局単位に一人ずついるので、今も年間14人が活動しているが、堀井さんほど原稿を書いている人はいない。NHKも原稿が出てこなくて困ると、いつも快く原稿を書いてくれる堀井さんに直にお願いをしていたそうだ。それを20年も続けてきたのだから恐れ入る。

また、普通は地域イベントや行事の紹介になりがちな通信員原稿の中にあって、堀井さんの話題には人情がある。農家の人たちの思いや行動がつまっている。だから、本になるのだ。今、手元にある本は310ページだが、当初はこの倍くらいのページ数になったそうだ。


パーティーは約120人が出席。相変わらず、すごい人脈。これだけの出席者は予想していなかったそうで、会場はギュウギュウだった。一緒に娘さんが出席されていて、時々会場の様子をカメラに納めていたし、堀井さんと花束をもらって写真に撮られて。堀井さんには最高の日だったのじゃないかな。

「人生はじけて」本は800冊印刷してもう残りは少しだそう。はじけた後は、また芽を出して第三の人生を楽しむんだって本人は言ってたけど、親しい友人からは回りに迷惑をかけるなと、随分と辛いエールを贈られていました。

さて、手元にある「人生はじけて」。これからゆっくりと読ませていただきます。ありがとうございました。
posted by ひつじ at 20:08| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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